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[試合後会見]2016.4.17

中谷正義「プレッシャーあった」

中谷正義「プレッシャーあった」

 東洋太平洋ライト級王者の中谷正義(26=井岡)の5度目の防衛戦が17日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で行われた。同級15位の闘将青木誠(36=グリーンツダ)を相手に喧嘩すると意気込んだ中谷がどのような戦いをみせたのか?
痛烈なダウンを奪う
 初回、ラストチャンスと公言して闘志を燃やす青木が猛然と追いかかるが中谷は冷静に対処。キレのあるジャブから強烈な右ストレートを打ち抜くと青木は腰を落とす。チャンスとみた中谷が一気にラッシュするとダウンを奪った。なんとか起き上がった青木に中谷は容赦ない怒涛の連打。防戦一方になった青木を見てレフェリーが抱き抱えた。前日計量で早い回に倒すと宣言していた中谷が有言実行のノックアウト勝利を飾った。
強さを見せつけた
 「ボクシング関係者はみんな僕が楽勝だと思っていましたからプレッシャーがかかった。青木さんも気持ちが入っているのがわかりました」と重圧の中で防衛を果たしたことによる喜びの表情を見せた中谷。「次は日本王者と統一戦がしたい。荒川さんには負けないですよ」と前日に王座に返り咲いた新チャンピオンの荒川との対戦を希望した。
やれることはやり切った
 一方、絶対王者を相手に完敗を喫した青木は「まあ、これが実力です。悔いがないといえば嘘になりますが、こういう世界ですから。次の世界に行っても突っ走っていきます。本当にありがとうございました!」と晴れやかな表情を見せキャリア14年、36戦のキャリアの最後を終えた。
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