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[世界戦発表]2016.3.11

ワタナベ三銃士で防衛戦

ワタナベ三銃士で防衛戦

 東京・五反田のワタナベジムでは11日、同ジムの抱えるWBA世界王者、スーパーフェザー級の内山高志、スーパーフライ級の河野公平、ライトフライ級の田口良一によるトリプル防衛戦が4月27日に大田区総合体育館で行われることが発表された。 記者会見は東日本大震災から5周年の時間と重なったため3選手と渡辺均会長は、途中で1分間の黙祷も行った。
14時46分に黙祷
 発表された挑戦者は内山高志と戦う暫定王者・1位のコラレス(パナマ)のみ。王者として迎える立場といえどもマッチメイクはうまくいかない様子だった。内山も「次回はラスベガス」が当初の予定だったと渡辺会長が改めて説明する。
交渉難航を話す渡辺会長
「向こう(ラスベガス)でニコラス・ウォータース(ジャマイカ)との対戦を具体化させようとしましたが、これが早々に流れ、その後はハビエル・フォルツナにシフトチェンジして、交渉を続けていました」(同会長)
コラレス戦に気持ちを切り替えた内山
 しかしフォルツナとの条件がなかなか折り合わず、打開策として「2戦以内に戦うこと」が義務づけられていたコラレスとの試合を消化することになったという。
 とはいえコラレスもデビュー2戦目で1度負けただけの危険な相手。内山はモチベーションを見失いかけたことを何度かほのめかしたが「ラスベガスをいったん忘れて世界王座に初めて挑んだときの気持ちに戻りたい」と、今後の練習や試合への取り組み方を語った。
シカゴで亀田ハンターとなった河野
 河野、田口の対戦相手とも交渉が続いており、今日の時点では未発表。レックス・チョーとマカオで対戦する話も有力視されていた河野だが「試合プランが流れることはよくあるので動揺はない。不慣れな海外での防衛戦のあとなので、日本でいつも通りのコンディション調整をする」と冷静に語った。
3王者では末弟の田口
 田口は「ツヨカワ」のニックネームにちなんだ質問が多く、その個性については「自分で決めるものではないですから」と相変わらず照れくさそうな様子。ニックネームとギャップのある豪快なKO決着が多いことについては「パンチが重い自覚がないので、自分でもハードパンチャーだと納得できる域までまずは成長したい」と未来のビッグマッチに向けて高い志を示した。
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