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[海外ニュース]2016.2.3

カネロvsカーン 5/7 LV

カネロvsカーン 5/7 LV

 WBC世界ミドル級王者サウル・カネロ・アルバレス(25=メキシコ)と、元WBA、IBF世界スーパーライト級王者で現在はウェルター級でWBC1位にランクされるアミール・カーン(29=英)が5月7日、米国ネバダ州ラスベガスで対戦することになった。ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)が発表したもので、試合は155ポンド(約70.3キロ)契約で行われ、アルバレスの持つWBCミドル級王座がかけられる。会場は2万2000人の収容能力を持つ新設のTモバイル・アリーナ。
アミール・カーン
 多くの関係者、ファンにとっては予想もしなかったカードといっていいだろう。アルバレスはWBCからゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/米)との統一戦を強制されている状況で、なんとか5月7日に自由選択試合が許されたところだった。相手の名前が候補すら出ていなかったのは事実だが、カーンと交渉を進めていたとは驚きだ。
 そのカーンはWBCからウェルター級の新王者ダニー・ガルシア(米)への指名挑戦が約束されたが、一方でIBFウェルター級王者ケル・ブルック(英)との対決も計画されていると伝えられていた。これらの試合を前提に3月に前哨戦を行う予定であるとも報じられていた。
 アルバレス対カーンという仰天マッチは5月7日、ラスベガスに新設されるTモバイル・アリーナで行われる。現時点で明らかになっているのは、アルバレスの持つWBCミドル級王座がかかるものの試合は155ポンド(約70.3キロ)の契約体重で行われること、イベントがGBPの主催となること、試合がHBOテレビのペイ・パー・ビュー(PPV=有料視聴)となることなどで、チケットの値段や発売費などは改めて発表される。
 昨年11月にミゲール・コット(プエルトリコ)を下して王座を獲得し、これが初防衛戦となるアルバレスは「ミドル級の世界王者としてシンコ・デ・マヨ(5月5日=メキシコの戦勝記念日)の週末に防衛を果たし、私が最高のファイターであることを証明したい。アミールは全盛期なので、すごい試合になりそうだ」と“キング・カーン”の挑戦を歓迎している。48戦46勝(32KO)1敗1分。これに対し冒険マッチに挑むカーンは「知名度の高く強いファイターと戦いたいと常々思ってきたので、自分のチームとゴールデンボーイ・プロモーションズに感謝している。私には彼を凌駕するスピードと能力がある」と自信を口にしている。34戦31勝(19KO)3敗。
 これまでふたりは異なるクラスで戦ってきたため体そのもののフレームは異なるが、公表されている体格データをみるとアルバレスが身長175センチ、リーチ179センチで、カーンは174センチ、180センチとほぼ同じ数字が並ぶ。試合決定と同時にオッズもスタートしており、オンラインカジノのひとつoddschecker.comは5対2でアルバレス有利で、カーンの勝利には3.3倍、引き分けは28倍となっている。また、同じオンラインカジノのbet365もアルバレス有利で、こちらは10対3と出ている。カーンの勝利は2.5倍となっている。
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