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[世界戦発表会見]2015.3.20

田口良一の初防衛戦決定

田口良一の初防衛戦決定

 昨年の大晦日に初戴冠をはたしたWBA世界ライトフライ級王者、田口良一(ワタナベ)が20日、JBC事務局で会見を開き、初防衛戦を行うことを発表した。トリプル世界戦として開催される田口の次戦はWBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオン、内山高志(ワタナベ)の10度目の防衛戦がメイン。もうひとつの世界戦はWBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチ。女王、池原シーサー久美子(フュチュール)に江畑佳代子(ワタナベ)が挑む。
内山が田口のネクタイを整えるシーンも
 世界王座初防衛戦に臨む田口は、ジムの先輩でスーパーチャンピオンの内山高志から初戴冠のお祝いとして受けとったネクタイを巻いて、やや緊張した面持ちで記者会見の席についた。「チャンピオンになってからは、みんなが持ち上げてくれるようになりました」と記者団の笑いを誘った新チャンピオンだが、戴冠以前よりも練習に集中していると、充実ぶりが口を衝いた。
静かな自信
 会見後の囲み取材の場では内山の口からも「田口もチャンピオンの雰囲気が出てきた」と意識の高さを評価する言葉もでたほど。「初防衛戦は難しいといわれるが、前よりも強くなったところ見せる」と穏やかだが、静かにみなぎる自信が伝わってきた。「挑戦者のように前に出て先に仕掛ける自分のボクシングをする」と意気込みを話した田口の成長に注目したい。
日本人対決。
 人気途上の女子ボクシングの活気づけが期待される日本人対決。WBO女子世界ミニフライ級タイトルマッチも発表された20日。チャンピオンの池原シーサー久美子は「ビッグマッチのアンダーカードで試合をさせてもらえることに感謝しています。女子ボクシングを盛り上げるために女子らしくないパワフルなボクシングを見せたい」と目を輝かせた。
池原シーサー久美子(フュチュール)
 「四度目の世界挑戦のチャンスを東京でできることに感謝します」と話した江畑佳代子。同門の内山との競演は、内山の初防衛戦以来。「海外で試合をしたり、三度世界挑戦をしてきたことで、キャリアを積めた」と集大成のリングにも落ち着いた様子で心境を語った。
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