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東南アジアのミャンマーで26日、プロボクシングの第2回大会が商都ヤンゴンにて開催される。プロボクシングが未開拓のミャンマーにおいて、今回もJBC(日本ボクシングコミッション)がリーダーシップを発揮し、25日の前日計量後、JBCは審判講習も実施した。ミャンマーのボクシング競技の自立を支援し、一方でアジア全体の結束を強化することが目的とされる。
受講者の理解が早かった審判講習
審判講習には、ミャンマーの伝統武道であるラウェイ(グローブを使わない立ち技競技)で豊富な経験を持つ者が参加し、実技でも高い水準を示した。26日には公式戦6試合が予定されており、講習で合格した審判員は、ここから携わることになる。計量は全出場選手がパス。保険加入もその場で行われ、万全の体制が整えられた。
採点基準も細かく指導された
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