[イベント]2026.10.22
井上尚弥! 次戦は来年3月を視野! ロドリゲス戦かフェザー級挑戦か

世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)が22日、ワールド北青山 エキシビジョンスペースで開催された「井上尚弥 THE DAY展 〜あの日あなたは何を目撃したのか〜」のメディア内覧会に出席した。
5月2日に東京ドームを熱狂させた中谷潤人との歴史的一戦を、写真や映像、実際に使用されたアイテムを通して振り返る展示会。
井上は次戦について来年3月頃を見据え、噂されるジェシー・ロドリゲス(26=)との対戦とフェザー級挑戦の両方を視野に入れていると明かした。
同日行われたファンとのトークイベントには147名が参加。井上は次戦の展望や展示を見た感想を語り、フェザー級でチャンピオンになる姿をファンに届けたいと力強く意気込んだ。
展示会は、同日に開催された「NTTドコモ Presents Lemino BOXING 世界タイトルマッチ 井上尚弥vs中谷潤人」の記憶を「記録、共有、未来へつなぐ」特別企画。井上が実際に着用したグローブやガウン、4団体チャンピオンベルトなどが展示されている。
ファンとのトークイベントでは質問コーナーやサイン入りタオルのプレゼントも行われた。
「井上尚弥 THE DAY展 〜あの日あなたは何を目撃したのか〜」は10月22日(木)から27日(火)まで開催。入場料は一般チケットが3000円(入場特典グッズ付き)、プレミアムチケットが12000円(プレミアム入場特典グッズ付き)。小学生以下は無料(保護者同伴必須)。
ファンとのトークイベントで井上は、次戦について「来年の3月あたり。対戦相手はまだ決まっていないが、噂されている選手か、フェザー級を視野に入れていきたい。フェザー級でチャンピオンになるところを見てほしい」と語った。
イベント後の囲み取材では、「噂の相手(ジェシー・ロドリゲス)なのか、階級を上げての一戦になるのか、どちらになっても準備している。決断の目途はそろそろなので、会長と話し合って決めたい」と説明した。
ロドリゲスは今年12月にWBO世界バンタム級王者のクリスチャン・メディナ・ヒメネス(26=メキシコ)と対戦した後、井上戦に向かうことを視野に入れているようだ。
このプランについて井上は、「12月に試合をして3月にやるのは現実的ではない。やるならダイレクトにやるしかないんじゃないですか」と話した。さらに、「ただ、スーパーバンタム級がきついわけではない」と付け加えた。
フェザー級で誰と戦いたいかを問われると、「チャンピオンのスケジュールもあるので、こだわりはない。今まで通り、ノンタイトル戦は挟まずダイレクトで挑戦したい」と回答。階級アップを急がない姿勢も示し、「焦らなくてもいずれフェザー級に上げる」と語った。
展示を内覧した井上は、「発表会見から順番に写真を追って見てみると、結構前のような記憶。東京ドームですごいことをやったんだな」と、歴史的一戦を振り返った。
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