[発表会見]2026.9.29
藤木勇我がプロ3戦目で初戴冠へ! 「The King」が世界ユース王座を狙う
「The King」のニックネームを持つ藤木勇我(18=大橋)が29日、横浜ベイシェラトンで開かれた記者会見に出席し、プロ3戦目で迎える初のタイトルマッチに向けて決意を語った。
藤木は、11月26日(木)、EBARA WAVE おおた(大田区総合体育館)で開催される「NTTドコモ Presents Lemino BOXING」で、ロネリック・バジェステロス(比)とのWBC世界ユース・ライト級王座決定戦に臨む。
18歳のゴールデンルーキーが、早くもベルトを懸けた勝負に踏み込む。
プロ3戦目で初のタイトルマッチに臨む藤木は、「前戦で勝てば、この試合が決まると言われていたので、決まってうれしい。アマチュア時代から大きな試合をしてきたが、プロのタイトルマッチは憧れていた。この試合にすべてを懸ける」と目を輝かせた。
ベルトを争うバジェステロスは、7勝のうち6KOを記録している強打者だ。藤木は「パワーがあって好戦的な選手」と印象を語り、「距離を取っても、打ち合っても面白い試合になる。勝たないと次に進めないので、しっかりと勝つ」と必勝を誓った。
スーパーフェザー級では、9月26日(土)、ふじさんめっせでペテ・アポリナル(31=比)が大畑俊平(26=駿河男児)を破り、新王者に就いた。
試合前に大畑のスパーリングパートナーを務めた藤木は、「勉強になることがあった」と貴重な経験を振り返り、「チャンピオンが代わったので、いずれ獲りにいきたい」と、その先に見据える目標を口にした。
好戦的な相手との激突に、藤木は「バジェステロス選手はイケイケなので、自分が打ち合いを選択したら面白い試合になる。僕が倒しますけど」と自信を示した。
スピード出世を続ける「The King」が、持ち味を存分に解き放つ!
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