[前日計量]2026.5.11
鬼門突破か下克上か! 池側純と大嶋剣心が激突!
日本スーパーバンタム級タイトルマッチの前日計量が11日、東京ドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で行われ、王者の池側純(28=角海老宝石)と同級10位の大嶋剣心(30=KOD)が計量に臨んだ。
試合は明日(12日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル156」のメインイベントで実施される。勢いに乗る新王者が鬼門突破を果たすのか。それとも4度目の挑戦で大嶋が悲願を掴むのか。互いの覚悟がぶつかり合うタイトル戦が、いよいよゴングを迎える。
鬼門と言われる初防衛戦に臨む池側は「初防衛戦という感じではなく、大嶋選手と戦うという感覚。もちろん気持ちは入っているが、プレッシャーは感じていない」と平常心を強調した。
ジムの先輩である小國以載(37)が4月3日に元世界王者のマーロン・タパレス(34=比)を撃破し、世界ランキング復帰を果たしたことにも刺激を受けている。「ジム内の雰囲気もいいので、ここはしっかり勝たないといけない」と語った。
「どんな局面になっても勝つ」
さらに「相手がどんな作戦で来ても、どんな局面になっても勝つ準備をしてきた。自分が負けることはない」と力強く言い切った。
前戦では圧巻のパフォーマンスで王座を奪取したが、今回は冷静さを重視する。「前回は出来すぎだったので、今回はパワーに頼らず、まずは自分のボクシングを貫く。その中で自然な流れで仕留めたい。内容は後からついてくる」と王者らしく落ち着いた表情を見せた。
一方、4度目のタイトル挑戦に臨む大嶋は「気合いが入っている。これで負けたら何にもなれない。ただの噛ませ犬で終わってしまうのか、勝ってこれまでを価値のあるものにするのか。価値のあるものとしてやってきたので、結果を出さないと意味がない」と強い覚悟をにじませた。
続けて「勝った奴が正義。池側選手は悪い奴じゃないけど、悪いが明日は殴らせてもらうし、勝たせてもらう」と闘志を燃やした。
元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏が会長を務めるKOD LABに移籍後、初戦で巡ってきたビッグチャンス。「サウスポーは苦手ではない。作戦はハマると思う。勝ち筋は見えている。パズルがどうハマるか。明日をお楽しみに」と不敵な笑みを浮かべ、タイトル奪取へ自信をのぞかせた。
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