[前日計量]2026.3.23
世界を見据える王者vs12年の執念! 野上翔vs浅海勝太が頂点を懸け激突!
日本フライ級タイトルマッチ&OPBF東洋太平洋同級王座決定戦の前日計量が23日、東京ドームシティ内のblue-ing(ブルーイング)で行われ、日本王者の野上翔(25=RK蒲田)と日本1位、OPBF同級3位の浅海勝太(31=MR)が計量をクリア。
注目のダブルタイトル戦は、明日(24日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル152」で行われる。
世界を見据える王者と、12年越しでたどり着いた初挑戦のベテラン。対照的なキャリアを歩んできた両者が、フライ級の頂点とその先を懸けて拳を交える。2本のベルトが動く一戦は、今後のフライ級戦線を占う重要な分岐点となる。
初防衛戦に臨む野上は、リミットを100g下回る50.7kgでパス。「準備してきたことを出すだけ。世界を期待してもらえる内容を見せる」と静かに語りながらも、その視線はすでに先を見据えている。
3月15日に行われたWBO世界フライ級タイトル戦もチェックしており、「チャンピオンは迫力があって強かった」と分析。その上で「自分は世界チャンピオンになるためにプロに来た」と断言し、この一戦を通過点と位置づけた。
一方、28戦目で初のタイトルマッチに臨む浅海は、リミットちょうどの50.8kgでクリア。「良い時も悪い時もあったが、諦めずに続けてきたからこそここまで来られた」と、12年間のキャリアを振り返った。
「相手の好きにさせない」とベテランらしい試合運びを思い描きつつ、「いつかここで戦いたいと思っていた」という後楽園ホールのリングで、ついに掴んだ大舞台。「ダブルタイトル戦でできるのがうれしい」と、下剋上への意欲をにじませた。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>