![]() 試合日程 | ![]() 試合結果 | ![]() 動画ニュース | ![]() ランキング | ![]() 選手検索 |
寺地拳四朗(33=BMB)、比嘉大吾(29=志成)、高見亨介(23=帝拳)によるトリプル世界戦で注目を集めている「U-NEXT BOXING 3」が、7月30日(水)に横浜BUNTAIで開催される。この大会の観戦チケットを抽選で10組20名様にプレゼント。応募締切は7月15日(火)。
チケットプレゼントに応募する方は、氏名・年齢・ボクシングモバイルへのご要望・U-NEXT BOXING配信へのご要望を明記の上、メールでご応募ください。当選者にはメールで通知いたします。なお、チケットの転売は禁止されています。

見逃し厳禁!
■トリプル世界戦
・WBA&WBC世界フライ級タイトル戦
寺地拳四朗(BMB)vs リカルド・ラファエル・サンドバル(米国)
・WBA世界バンタム級タイトル戦
アントニオ・バルガス(米国)vs 比嘉大吾(志成)
・WBA世界ライトフライ級タイトル戦
エリク・ロサ(ドミニカ共和国)vs 高見亨介(帝拳)

寺地拳四朗(33=BMB)
ライトフライ級とフライ級の2階級で2団体統一を果たした、WBA・WBC世界フライ級統一チャンピオンの寺地拳四朗(33=BMB)。WBCライトフライ級王者としては、8度の防衛に成功し、世界戦通算14勝は日本歴代3位タイの記録。次に目指すのは、世界4団体統一か、それともスーパーフライ級への階級アップによる世界3階級制覇か。ファンが見たいのは、どんな景色か。

比嘉大吾(29=志成)
プロデビューから13戦連続KO勝利でWBC世界フライ級王座を獲得し、15連続KOは日本タイ記録となった剛腕・比嘉大吾(29=志成)。バンタム級での世界タイトル挑戦は今回が3度目。三度目の正直に期待がかかる。

高見亨介(23=帝拳)
アマチュア43勝4敗の実績を持ち、2022年にプロデビューした高見亨介(23=帝拳)は、デビューから9戦無敗(7KO)。2025年4月には日本ライトフライ級王座を獲得し、プロ10戦目での世界初挑戦となる。スタイリッシュで絶対的な強さを誇るその姿に、ファンの注目が集まっている。