[発表会見]2026.8.18
フライ級戦線が大きく動く! 富岡浩介vs佐野篤希
WBOアジアパシフィック・フライ級タイトルマッチの記者会見が18日、都内のドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で行われ、王者の富岡浩介(24=RE:BOOT)とWBO同級8位の佐野篤希(23=伴流)が意気込みを語った。
試合は、10月29日(木)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル162」で実施される。
群雄割拠のフライ級戦線で存在感を示し、さらに上のステージへ進むのは王者か、それとも初挑戦の佐野か。今後の勢力図を左右する注目の一戦だ。
2度目の防衛戦に臨む富岡は、「このような素晴らしい興行に入れてもらって感謝している」と切り出すと、「しっかりと勝って上のステージに行く」と力強く決意を示した。
同門でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者の石井渡士也(25)との競演は、約5年3ヶ月ぶり。富岡は「前回は自分が初回KO負けだったので、今回は2人でしっかりと勝ちたい」と雪辱を誓った。
タイトル初挑戦の佐野は、「高いモチベーションできている。勝てば世界ランキングが上がるので、しっかりと勝つ」と、ベルト奪取へ闘志を燃やした。
同日には、日本・OPBF東洋太平洋フライ級王者の野上翔(26=RK蒲田)と挑戦者の田中将吾(24=大橋)による一戦も行われ、近い将来のフライ級3冠王座統一戦にも期待が高まる。
富岡は、「野上選手には日本ユースタイトルで負けているので、リベンジしたい。お互いに勝って、また戦いたい」と再戦を熱望。佐野も「王座統一戦も視野に入れていきたい」と意欲を示した。2つのタイトルマッチが組まれた後楽園ホールで、フライ級の新たな勢力図が浮かび上がる。
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