試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
日本スーパーミドル級王者でWBO-AP同級1位の帝尊康輝(31=一力)が24日、都内の東京ドームシティ内「blue-ing! DISCOVER」で、前日計量に臨んだ。
帝尊は、明日(25日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル117」のセミファイナルで、WBO-AP同級王者のユン・ドクノ(28=韓国)に挑戦する。
試合の模様は、Leminoで独占無料ライブ配信される。
帝尊は、明日(25日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル117」のセミファイナルで、WBO-AP同級王者のユン・ドクノ(28=韓国)に挑戦する。
試合の模様は、Leminoで独占無料ライブ配信される。
帝尊康輝(一力)76.0kg
今回は、挑戦者としてリングに上がる帝尊は、スーパーミドル級リミットを200g下回る76.0kgでパスした。
計量後、マイクを握った帝尊は「昨年、大阪でチャンピオンになったが、まだ東京ではベルトを巻いていないので、必ず勝つ」と必勝宣言した。
計量後、マイクを握った帝尊は「昨年、大阪でチャンピオンになったが、まだ東京ではベルトを巻いていないので、必ず勝つ」と必勝宣言した。
ユン・ドクノ(韓国)75.8kg
チャンピオンのユンは、400gアンダーの75.8kgでクリアした。初防衛戦に臨むユンは、「初めて日本で試合をするが、しっかりと勝つ」と意気込みを見せ、「明日は良い試合をしましょう」と、拳を交える帝尊に好ファイトを呼び掛けた。
Leminoで無料ライブ配信