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大橋ボクシングジムは15日、日本・WBOアジアパシフィック・スーパーミドル級王者の帝尊康輝(31=一力)の次戦を発表した。
帝尊は、11月22日(金)に韓国・江南で開催される「フェニックスバトル ソウル」で、OPBF東洋太平洋同級7位のユン・ドクノ(29=韓国)を迎えてWBO-AP王座の初防衛戦に臨む。
両者は今年6月に対戦し、ダウン応酬の激戦の末、挑戦者の帝尊が初回TKO勝ちでタイトル奪取に成功した。立場を入れ替えてのダイレクトリマッチとなる。
アンダーカードでは、元K-1ヘビー級選手の星龍之介(25=大橋)のデビュー戦が行われる。
帝尊は、11月22日(金)に韓国・江南で開催される「フェニックスバトル ソウル」で、OPBF東洋太平洋同級7位のユン・ドクノ(29=韓国)を迎えてWBO-AP王座の初防衛戦に臨む。
両者は今年6月に対戦し、ダウン応酬の激戦の末、挑戦者の帝尊が初回TKO勝ちでタイトル奪取に成功した。立場を入れ替えてのダイレクトリマッチとなる。
アンダーカードでは、元K-1ヘビー級選手の星龍之介(25=大橋)のデビュー戦が行われる。