[前日計量]2026.8.15
フライ級次期挑戦者はどっちだ!
日本フライ級最強挑戦者決定戦の前日計量が15日、名古屋市内のホテルで行われ、同級1位の坂井涼(23=畑中)と同級2位の弘田一誠(24=モリシタ)が計量に臨み、両者ともフライ級リミットを100g下回る50.7sでクリアした。
来年のチャンピオンカーニバル出場権を懸けた一戦は明日(16日)、愛知・いちのみや中央プラザ体育館で開催される「SOUL FIGHTING」で実施される。
日本王座への道を切り開く重要な一戦を前に、両者が決意を示した。
計量を終えた坂井は、「想像通り、ガッチリとしていてイキイキしていた」と対戦相手の印象を語ると、「さらに上に行くために何が何でも勝つ。勝ちにいくボクシングを見せる」と必勝を誓った。
「何が何でも勝つ」
1年前の最強挑戦者決定戦で敗れた坂井。悔しさを糧に積み重ねてきた成長を示し、今度こそ日本王座への挑戦権をつかみにいく。
京都から乗り込んできた弘田は、「相手は良い表情をしていて、気合いを感じた。明日はしっかりと勝つ。楽しみにしていてください」と力強く言い切った。
弘田は昨年12月、上位ランカーの小坂駿(31=SUN-RISE)を撃破してランキング入り。今年5月には世界ランカーの森本竜馬(23=KWORLD3)と引き分け、確かな実力を示した。
雪辱を期す坂井と、勢いに乗る弘田。日本フライ級の次期挑戦者の座を懸けた注目の一戦が、尾張のリングでゴングを迎える。
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