[インタビュー]2026.10.30
石井武志が目指すミニマム級最強
WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級王者の石井武志(26=大橋)は、11月26日(木)、EBARA WAVEおおた(大田区総合体育館)で開催される「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のセミファイナルで、同級11位のザイヴァー・ジョン・メデシロ(比)を迎えて初防衛戦に臨む。
石井は今年9月の王座決定戦で初回1分5秒KO勝ちを収め、日本人世界戦の最速KO勝利タイムを更新した。
王座奪取からわずか85日で迎える初防衛戦には、「試合ができることはありがたい」と前向き。王座を守るというより、挑戦者の気持ちでリングに上がる石井に、初防衛戦への思いとミニマム級最強を目指す決意を聞いた。
■本日(取材日:10月15日)は、片岡雷斗選手とスパーリングをしたそうですが。
石井 やっぱり雷斗はすごいですね。試合後、初めてのスパーリングで良い刺激になりました。自分としては良い手応えもありました。
■発表会見では、対戦相手は発表されませんでしたが、13日に発表されました。
石井 どれくらい前か覚えていないですが、それより前には知らされていました。
■早くも初防衛戦が決まりました。
石井 試合ができることはありがたいことなので、早くやりたいなと思っていました。すぐに渡すわけにはいきませんから。11月に試合と聞いた時に、すぐに武居さん(武居由樹)と同じ日にできるということです。それが一番うれしかったです。
■以前、話していましたね。
石井 一つの目標でしたので、うれしいですね。
■改めて、対戦相手の印象を教えてください。
石井 中間距離が強くて、少し身長が高くてパンチを振ってきます。自分がやることは決まっていますので。
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