[記者会見]2026.8.31
石井武志が豪腕宣言! 「メンデスを捕まえる」
WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級2位の石井武志(26=大橋)と同級3位のウィルフレッド・メンデス(29=プエルトリコ)が31日、横浜ベイシェラトンで開かれた記者会見に出席し、世界王座を懸けた決戦に向けて意気込みを語った。
運命の一戦は9月2日(水)、横浜BUNTAIで開催される「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のセミファイナルで決行される。
初めて世界の舞台に立つ石井が、豊富なキャリアを誇るメンデスを乗り越え、ベルトをつかむのか。若き強打者が勝負の一戦に乗り込む。
13戦目で世界初挑戦を迎える石井は、「やれることはすべてやってきて、何の不安もない。あとはリングで出すだけ。メンデス選手を捕まえる」と、仕上がりに絶対の自信を示した。
メンデスに対しては、「熱い試合をしましょう! そして、自分が勝ちます」と宣戦布告。強い決意を言葉に乗せた。
コンビを組む八重樫東トレーナーは、「武居(武居由樹)もそうだったが、世界戦が決まってからの成長は目を見張るものがある。持ち味のフィジカルに加えて、接近戦の技術がついた」と、世界戦に向けて進化を遂げた教え子に太鼓判を押した。
スパーリングで拳を交えたことがある松本流星(28=帝拳)は、9月27日(日)にWBO(世界ボクシング機構)ミニマム級暫定王座決定戦に出場する。両者が勝てば、将来的な王座統一戦への期待が高まるが、石井は「先のことは一切考えていない」とキッパリ。「ずっと言っているが、ミニマム級で強いと言われている相手とは全員やりたい」と、まずは目前の決戦に照準を合わせた。
ベルトを争うメンデスは、「特に何かを準備してきたわけではない。技術とメンタルを上げてきた。私は勝利も敗北もたくさん経験してきた。そのキャリアを生かして戦う。どのような状況にも対応できる」と、表情を変えることなく淡々と語った。
勢いと爆発力で頂点を狙う石井と、豊富な経験を武器に返り咲きを目指すメンデス。対照的な武器を持つ両者が、横浜のリングで空位のベルトを奪い合う。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>