[発表会見]2026.7.28
「The King」藤木勇我が世界を見据える! 18歳がプロ2戦目で存在感示す
「The King」のニックネームを持つ藤木勇我(18=大橋)が28日、横浜ベイシェラトンで開かれた記者会見に出席し、プロ2戦目に向けて決意を口にした。
デビュー戦で高いポテンシャルを印象付けた18歳が、さらなる飛躍を目指してリングに上がる。将来を期待されるホープにとって、内容と結果の両方が求められる一戦。持ち味を存分に発揮し、存在感をさらに高めたい。
藤木は、9月2日(水)、横浜BUNTAIで開催される「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のアンダーカードでフィリピン・スーパーフェザー級12位のジュフエル・サリナ(比)と拳を交える。
観戦チケットは、「ドコモMAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」契約者、「dカード PLATINUM・GOLD GOLD U」会員限定で明日(29日)正午から特別料金で販売する。チケット販売についての詳細は「Lemino」公式サイトチケット販売ページを確認してください。
デビュー戦は後楽園ホールだったが、プロ2戦目は世界タイトルマッチのアンダーカードに抜擢された。マイクを握った藤木は「場所は特に意識していない。プロの戦いに慣れてきた。KOでも判定でも。期待されているので結果で恩返しがしたい」と意気込みを語った。
会見では、WBA世界スーパーフェザー級4位で今月の試合で世界挑戦権を獲得した堤駿斗(27=志成)と、WBA世界フェザー級14位でサウジアラビア・リヤドでインパクトを残した堤麗斗(24=志成)の名前を挙げ、「今は自分に興味がないと思うが、いずれ興味を持ってもらえるようにアピールしていきたい」と将来の対戦も見据えた。
サリナについては「パンチが強いので気をつけながら戦いたい」と警戒。一方、コンビを組む岡田誠一トレーナーは「サウスポーでガンガン来るので一発に気をつけながら最後は派手に倒してほしい」と期待を寄せた。
同門でOPBF東洋太平洋ライト級王者の今永虎雅(26=大橋)、WBOアジアパシフィック・ライト級2位の橋麗斗(25=パンチアウト)、日本ユース・ライト級王者の橋本舞孔(21=DANGAN)らとのスパーリングを重ねており、「良い集中力でできている」と充実した調整ぶりを明かした。
大橋秀行会長は「どんどん試合をさせていきたい。何戦目に世界とかではなく、将来的に世界的な選手にさせたい」と長期的な育成プランを説明。国内地域王者との対戦も計画していたことを明かし、「決まりかけたが、なかなか決まらないね」と現状を語った。
藤木は「会長が組んでくれた試合をしていきたい」と信頼を口にしながらも、「早く形に残る物(ベルト)が欲しい。スーパーフェザー級の地域王者はいずれも日本人なので早くやりたい。いつでも準備はできている」とタイトル挑戦への意欲を隠さなかった。
最後は「KOを狙わずに戦えば自然と期待してもらえる結果と内容になる」と静かに闘志を燃やした。世界を目指す18歳は、一歩ずつ着実に歩みを進めながら、その存在感をリングで証明していく。
「ドコモMAX」「ドコモ ポイ活」を契約者限定で、当日観戦アリーナ席チケットを抽選で10名にプレゼント、さらに吉良大弥(23=志成)、石井武志(26=大橋)、藤木勇我(18=大橋)による直筆サイン入り公式ポスターを抽選で20名にプレゼントするキャンペーンを実施する。
チケット応募期間:7月28日(火)13:00〜8月14日(金)23:59
サイン入りポスター応募期間:7月28日(火)13:00〜9月16日(水)23:59
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