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[試合後談話]2025.11.24

坪井智也がクアドラスと世界試金戦

坪井智也がクアドラスと世界試金戦

 アマチュアエリートボクサーとして活躍し、今年3月にプロデビューした坪井智也(29=帝拳)が24日、TOYOTA ARENA TOKYO で開催された「Prime Video Boxing 14」で、早くも世界を見据えた試金石の試合を迎えた。元世界王者のカルロス・クアドラス(37=メキシコ)とスーパーフライ級10回戦で対戦した。

坪井智也!クアドラスをスピードで翻弄

 テンポのいい出入りと、隙をついて右ストレートを顔面に打ち込む坪井が、元世界王者のクアドラスを相手にスピードで翻弄した。3回には足を止めて打ち合いにも応じた坪井が、ボディにパンチをまとめて左フックで顔面を捉えた。クアドラスも左右の連打を上下に散らすが、坪井は被弾を回避。下からコンパクトに出す左の軌道を変えながら、坪井が優勢に試合を進めた。試合が決まったのは8回。坪井が連打をまとめると、右ストレートでクアドラスの腰を落とすと、レフェリーが試合を止めた。

坪井智也(帝拳)
 試合後、疲れひとつ見えない表情で会見場に姿を見せた坪井は「素直に嬉しく思っている。予想より自分のボクシングがうまくハマり、早いラウンドで勝負はついてしまい『どうしようかな』と、思ってしまった」と、勝者の貫禄を見せつけ、また「序盤はガードに触れさせる事が嫌だっが、中盤からはあえてお互い強いパンチ打てる距離で、ガードを固めパンチを返すことや、パンチに緩急をつける練習をさせてもらった。」と元世界王者を相手を圧倒した試合内容を振り返った。
採点表
 また「何も手こずることなくガッカリしている。相手は強ければ誰でも良いが、ベルトが無ければ発言権がないので獲りたい。強いやつはベルトを持っている。強いやつとやるためにプロに来た、相手が強いほどワクワクもあり、自分のボクシングの幅が広がる。今回はスパーリングをしているような感覚で、切羽詰まっこともなく、まだまだ良いボクシングをみなさんに見せれる」と世界戦に向け、ファンの期待を煽ると、「今年は、僕の人生を変えてくれた梅下新介監督(日大ボクシング部、前監督)と1番可愛がっていた神足茂利(M・T)が亡くなってしまい、色々考えてしまうことはあったが、2人の人生を背負うとは簡単には言えないが、俺の人生を全力で楽しまないと面目が立たない」と、恩師と後輩への気持ち胸に、更なる飛躍を誓い会見を終えた。
日本でも人気を集めたクアドラスが引退を表明
 一方、穏やかな表情で会見にのぞんだクアドラスは「清々しい気持ち。TKOで終わってしまったのは悔しいが、10年ぶりに日本で試合ができ、私のキャリアは日本のリングで始まり、日本で終わる。」と穏やかな口調で、引退の意志を語った。また「坪井は素晴らしい選手で、必ず世界チャンピオンになる。スピードはバムに匹敵する。まだ経験は足りないが、さらに経験を積んでいけばバムと戦える」と、現スーパフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(25=米)と坪井の両者を比較、自身の見解を語った。最後は日本語で「よろしくお願いします!」と日本のボクシングファンに向けメッセージを送った。
カルロス・クアドラス(メキシコ)

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