[前日計量]2026.11.6
元日本王者の梅津奨利が1階級下げて再起戦 強打のガブニラスを迎え撃つ
元日本バンタム級王者の梅津奨利(28=三谷大和)が6日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で前日計量に臨んだ。新階級で迎える再起戦へ、きっちりと体重を整えた。
梅津は、明日(7日)、後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.49」の第2試合、スーパーフライ級8回戦で元世界ランカーのジョン・ポール・ガブニラス(26=比)と拳を交える。
梅津にとって、今年6月の日本王座戦以来の再起戦となる。
先に秤に乗った梅津は、スーパーフライ級リミットを100g下回る52.0kgでクリア。デビュー戦からほとんどの試合をバンタム級で戦ってきたが、1階級下げて再出発を図る。計量後、取材に応じた梅津は「思っていたよりスッと落ちた。これまでの減量で喉が渇いたことがなく、お腹がすいたなくらいだったが、今回は少し喉が渇くくらい」と、減量の感触を語った。
持ち前のフィジカルの強さをより生かそうと、前回の試合が終わってからスーパーフライ級への転級を決断した。
「最後は仕留めに行く」
「相手はパンチが強くて調子に乗らせると厄介なので、良いタイミングで出させないように戦う。お客さんが求めているのはKOだが、ポイントもしっかりと取りつつ、倒せる場面が来たら仕留めにいく」と、狙いを明かした。
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