[前日計量]2026.9.7
今永虎雅が初防衛へ盤石! 「今が一番強い」

OPBF東洋太平洋ライト級王者の今永虎雅(27=大橋)が7日、都内のドームシティ内の特設会場で前日計量に臨んだ。初めて王者として迎える大一番を前に、充実した仕上がりと確かな進化を口にした。
今永は明日(8日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル160」のセミファイナルで、同級6位のジュン・ミンホ(33=韓国)を迎えて初防衛戦に臨む。
ライト級リミットを200g下回る61.0kgでパスした今永は、「バッチリ仕上がった。日々、成長を実感していて、今が一番強い。レベルアップした姿を見せたい」と好調をアピール。
「体の使い方がイメージと合致してきて、理想に近づいてきた。あとはリングでどれだけ出せるか」と、進化への手応えを示した。
同門で同じチームの石井武志(26)が9月2日、衝撃の初回KO勝ちでWBA世界ミニマム級新王者に輝いた。今永は、「すごく刺激を受けた。武志は大橋ジムで一番努力していて、ボクシングに対する姿勢など、見習うことが多い。自分も武志のように世界王者になる」と、さらなる高みを見据えた。
挑戦者のジュンはリミットの61.2sで計量を終えると、「今永は若くてストレートが強い。カウンターを警戒しているが、常にプレスをかけて、しっかりと戦う」と王者攻略に闘志を燃やした。
進化を続ける今永が、初防衛を果たして世界への歩みを加速させるのか。王者としての真価が問われる一戦のゴングが迫った。
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