[前日計量]2026.9.1
石井武志! 覚悟の先手必勝! 大橋ジム6人目の世界王者へ
WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級王座決定戦の前日計量が1日、横浜ベイシェラトンで行われ、同級2位の石井武志(26=大橋)と同級3位のウィルフレッド・メンデス(29=プエルトリコ)が計量に臨んだ。
試合は、9月2日(水)、横浜BUNTAIで開催される「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のセミファイナルで行われる。
世界初挑戦の石井は、ミニマム級リミットを100g下回る47.5kgでクリア。「コンディションはめちゃくちゃいい」と切り出すと、「今日は特に何も感じなかったが、昨日の記者会見で『自分はキャリアがある』と余裕を見せていたので、自信があるのかなと。細いなと思った。相手の方が身長が高いのはいつものこと」と、落ち着いた表情で語った。
1年前からフィジカルトレーニング
この試合に向けて、見事な体を作り上げてきた。「自分はフィジカルが強いと言われているが、そうなのかなと思っていた」と、1年前から苦手意識のあったフィジカルトレーニングに取り組み、「この体を見てもらえたらわかると思う」と、仕上がりの良さに自信を示した。
八重樫トレーナーから「ここから先はあっという間で、気がついたらリングに上がっている」とアドバイスを受けたことを明かし、「ビビる自分なのか、そうでないのか。1ラウンドのファーストコンタクトが大事」と、立ち上がりから主導権を握る構えを見せた。
石井が勝てば、大橋ジム6人目の世界チャンピオンが誕生する。「川嶋さん(川嶋勝重)、八重樫さん(八重樫東)、尚弥さん(井上尚弥)、拓真さん(井上拓真)、武居さん(武居由樹)。素晴らしいチャンピオンしかいない大橋ジムで、6人目の世界チャンピオンになれるのは誇り。明日は必ず世界チャンピオンになる」と、力強く宣言した。
八重樫トレーナーは、「メンデスはフィジカルで勝負するタイプではないので、石井のコンディションの方が大事。自分の経験から、どうやったら相手が嫌がるかは教えたつもり。強い気持ちがあるかどうか。ハート次第。石井は不器用だが、ある程度の装備はしてきた。明日はやってくれると思う。皆が思っているような、石井が距離を詰めるわかりやすい展開になるのではないか。もしくは、主導権があっちに行ったり、こっちに行ったりする可能性もある」と、勝負のポイントを挙げた。
続いて秤に乗ったメンデスは、リミットを300g下回る47.3kgでパス。決戦に向けて静かに闘志を燃やし、すぐに会場を後にした。
計量後、ルールミーティングが行われ、石井は黒色のウイニング製、メンデスは青色のウイニング製のグローブを使用、セミファイナルは、午後7時前後にスタートすることが確認された。
■検診結果
WBA世界ミニマム級王座決定戦
同級2位:石井武志(大橋)
血圧:125/69mm/Hg
脈拍:86/min
体温:36.7℃
同級3位:ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)
血圧:141/77mm/Hg
脈拍:59/min
体温:36.5℃
レフェリー:ジャン・ロベール・レーヌ(モナコ)
ジャッジ:ラウル・カイズ・ジュニア(米国)
ジャッジ:パベル・カルディーニ(ポーランド)
ジャッジ:イグナシオ・ロブレス(パナマ)
スーパーバイザー:ホセ・ゴメス(パナマ)
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>