[プロテスト]2026.4.22
片岡叶夢がプロテスト受験! 井上尚弥の実戦パートナーが後楽園ホールで躍動
アマチュア59戦55勝4敗、インターハイ、国スポ大会優勝の実績を持つ片岡叶夢(18=大橋)が22日、後楽園ホールでB級(6回戦)プロテストに臨んだ。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の実戦パートナーも務める逸材は、堂々たる内容で合格へ強い手応えを示した。
合否は明日(23日)午前10時に発表される。
片岡は、WBCインターナショナル・シルバースーパーフライ級王者の中垣龍汰朗(26=大橋)との3ラウンドの実戦テストに臨んだ。サウスポー・片岡は長いリーチを活かしたジャブから左ボディアッパーにつなげると足を使いながら距離をキープ。3回には打ち下ろしの左ストレートを好打し緩急をつけた動きで試験官にアピールした。
この日が後楽園ホール初登場となった片岡は、「キャンバスの感触を確かめながらやった。多少の力みで大振りになる場面もあったが、楽しくできた」と振り返り、内容には確かな手応え。筆記試験も90点と高得点をマークした。
デビュー戦は、6月10日(水)に後楽園ホールで兄で日本ライトフライ級7位の片岡雷斗(19=大橋)との"兄弟競演"が予定されており、「兄と一緒に世界を目指す。置いていかれないように勝ち続けたい」と力強く語った。
大橋秀行会長は「練習通りの動きだった。左ストレートには威力があり、プロの8オンスグローブになればさらに武器になる。井上兄弟のように世界王者を目指してほしい」と期待を寄せた。
片岡は日頃から世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)のマスボクシングの相手も務めている。中谷潤人(28=M.T)と体格が近いことから、井上にとっても実戦的な練習相手として重宝されている。
「尚弥さんとの練習は勉強になることばかり。デビュー前からこの環境でやらせてもらえていることに感謝している」。最高峰の刺激を受け続ける18歳が、いよいよプロの舞台へ踏み出す。
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