[前日計量]2026.1.12
2026年の打ち初めは因縁決着へ! 石井渡士也vs池側純!
2026年のリングの幕開けを告げる日本スーパーバンタム級タイトルマッチの前日計量が12日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、王者の石井渡士也(24=RE:BOOT)と同級1位の池側純(27=角海老宝石)が揃って秤をクリアした。
試合は明日(13日)、後楽園ホールで開催される「フェニックスバトル148」のメインイベントとして行われ、動画配信サービスFOD(フジテレビ・オンデマンド)でライブ配信される。
石井と池側は3度目の対決!
RE:BOOTジム(射場哲也会長)初の自主興行であり、チャンピオンカーニバル(年頭から4月にかけて行われる日本王者の指名挑戦試合)の開幕戦という意味合いも重なる注目カードだ。
なお指定席はすでに完売。当日立見席(限定100枚)は13日16時から、後楽園ホール1階チケット売り場で販売される。
2度目の防衛戦に臨む石井は、スーパーバンタム級リミットの55.3kgで計量を終えた。「プレッシャーもあるが、メインで出られるのは嬉しい」と語り、初自主興行の大黒柱としての責任と誇りをにじませた。
RE:BOOTジム初の自主興行のメインイベンター
池側とは今回が3度目の対決。過去2戦は1勝1分だ。石井は「今まで通りに来るとは思っていない。しっかり対応した上で、今回も自分が勝つ」と冷静に言い切った。年末年始も日曜日以外は通常通りにジムワークを重ね、初詣では「皆の安全祈願だけをした。勝ちは自分で掴むもの」と、王者らしい覚悟を示した。
群雄割拠のスーパーバンタム級戦線についても「世界への順番で言えば、日本人では3〜4番手」と客観的に現状を見据え、「勝ち続けていけば、チャンスは来る。今年は違うベルトも欲しいし、世界ランキングも上げたい」と、視線はその先を見据える。
書初めにしたためた言葉は「底上げ」。「国内ランカーでは自分が抜けていると思うからこそ、さらに上へ行く」という自負がにじむ。
一方、タイトル初挑戦の池側は、100gアンダーの55.2kgで計量を終えた。3度目の正直に懸ける決戦へ、「タイトルは意識していない。ベルトも世界ランキングもおまけ。石井選手に勝つことだけを考えてきた」と、闘志を静かに燃やす。「どの距離でも戦える準備をしてきた。勝つイメージが湧いているので、とてもワクワクしている」と語った。
今年のチャンピオンカーニバルには、角海老宝石ジムから5選手が出場。池側はそのトップバッターを務める。「自分が勝つことで、ジムとして良いスタートを切りたい。皆に刺激を与えたい」と責任感も十分だ。
2026年最初の後楽園ホール、その答えはゴングとともに明らかになる。リングに立つ2人の覚悟を、ぜひその目で確かめよう!
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