[試合後談話]2025.10.25
伊藤千飛が見せた成長の証!

WBOアジアパシフィック・バンタム級2位の伊藤千飛(20=真正)が25日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催された「REAL SPIRITS VOL.92」セミファイナルに出場、バンタム級8回戦でリカルド・スエノ(31=比)と対戦した。
前日計量でKO宣言した伊藤のパフォーマンスに注目が集まった。
伊藤がタイトル挑戦を強烈にアピールした。プレスをかけながら、左ボディ、ワンツーで先手を奪うと2回に鋭く踏み込み、左フックでダウンを奪取。再開後、スエノの攻撃をガードで対応すると、緩急をつけたコンビネーションから右ボディアッパーでスエノを倒して、フィニッシュに持ち込んだ。
圧巻のパフォーマンスを見せた伊藤は、「長いラウンドを想定していたが、相手が腰が引けているのを見て、倒しにいった。ダウン後も攻め急がず、ディフェンスを意識しながら戦った」と冷静に振り返った。20歳ながら試合運びに成熟が見え、着実な成長を感じさせた。
現在はWBOアジアパシフィック2位。タイトル挑戦も視野に入る位置におり、「来年はベルトを意識していきたい。まだ日本人選手と戦っていないので、誰でもいいからやりたい」と、さらなる飛躍を誓った。
勢いに乗る20歳の伊藤千飛。次なるステージは、タイトルのベルトが見えるリングかもしれない。
一方のスエノは、「最後にもらった右ボディは見えなかった。伊藤は体が大きくてスピードもあり、これまでで一番強い相手だった」と語り、伊藤のポテンシャルを高く評価した。
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