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帝拳ジムは23日、日本スーパーライト級タイトルマッチ、王者の李健太(28=帝拳)対同級9位の山本ライアンジョシュア(30=ワタナベ)を発表した。
試合は、9月7日(土)、後楽園ホールで開催される「第22回 WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」で行われる。
初防衛戦を迎える李は、7月19日(金)、後楽園ホールのリング上で、「初めて追われる立場で、少し緊張しているが、自分のボクシングを徹底して、圧倒的に勝つ」と、タイトル防衛を誓った。
試合は、9月7日(土)、後楽園ホールで開催される「第22回 WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」で行われる。
初防衛戦を迎える李は、7月19日(金)、後楽園ホールのリング上で、「初めて追われる立場で、少し緊張しているが、自分のボクシングを徹底して、圧倒的に勝つ」と、タイトル防衛を誓った。
山本ライアンジョシュア(ワタナベ)
タイトル初挑戦の山本は、2017年5月にデビューすると、勝ち負けを繰り返しながら、今年ランキング入りを果たした新鋭。6月にアオキクリスチャーノ(35=角海老宝石)とのランカー対決で惜敗し、再起戦でチャンスを掴んだ。