[インタビュー]2026.10.19
片岡雷斗が3戦目で世界ランカー撃破へ!「苦しい展開も楽しむ」
IBF(国際ボクシング連盟)ライトフライ級15位の片岡雷斗(20=大橋)は、10月29日(木)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル162」のメインイベントでIBF同級7位のアルアル・アンダレス(27=比)とのOPBF東洋太平洋ライトフライ級王座を争う。
アマチュアで58戦57勝(31RSC)1敗の実績を残し、今年3月にプロデビュー。わずか3戦目で迎えるタイトル初挑戦は、世界ランカーとの一戦だ。
打たれても前に出てくるタフな相手を前に、片岡は苦しい展開も「楽しむ」と意気込む。20歳の新鋭がメインの舞台で狙うのは、世界への切符となる最初のベルトだ!
■3戦目でOPBF王座挑戦が決まりました。
片岡 うれしかったです!そして、メインでやらせてもらい最高です!
■こんなに早くチャンスが来ると思っていましたか?
片岡 以前から会長から「早くチャンスを作るぞ」と言われていたので、心の準備はしていました。まずは目の前の試合に勝つことです。相手は世界ランカーで強いので。ただ、強い選手と戦えることが楽しみです。
■改めて、アンダレス選手の印象を教えてください。
片岡 すごくタフですよね。打たれても前に出てくるという印象です。ラウンドが長くなったら気持ちが大事になってきます。
■苦しい試合も覚悟していますか?
片岡 はい。ただ、やっていたら楽しいんじゃないかなって。苦しい展開になっても楽しいんじゃないかなと。
■「苦しい展開にはならない」と言うのかと思っていました。
片岡 そんなことはないです。苦しくなっても楽しみます。でも、どの試合も楽に行くとは思っていません。覚悟を持って戦います。
■2戦して、手応えを感じているところを教えてください。
片岡 自信を持ってパンチを打てば、相手はそれなりに嫌がるんだなと。パンチにはある程度、自信を持ちました。相手のパンチもよく見えるので、スパーリングと変わらないイメージです。
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