[発表会見]2026.8.18
坂井優太が世界への扉をこじ開ける! 立ちはだかるのは81勝の強豪!
OPBF東洋太平洋バンタム級3位の坂井優太(21=大橋)が18日、都内のドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で開かれた記者会見に出席し、次戦に向けた意気込みを語った。
坂井は、10月29日(木)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル162」の54.0kg契約8回戦で、WBC(世界ボクシング評議会)バンタム級6位のペッチ・ソー・チットパッタナ(32=タイ)と対戦する。デビューから8戦全勝(7KO)を誇る若きホープが、世界への扉をこじ開ける大勝負に挑む。
ペッチは、83戦81勝(54KO)2敗を誇るサウスポー。敗れたのは、世界戦で拳を交えた井上拓真(30=大橋)と中谷潤人(28=M.T)のみという歴戦の強豪だ。
マイクを握った坂井は、「慢心ではなく、スピードとテクニック、本能がマッチしたら普通に倒せる」と自信を示すと、「世界ランキングを奪って地域タイトルを狙う」と、その先にあるタイトル戦を見据えた。
記者会見では、何度も「本能」という言葉を口にした。スパーリングで納得のいく動きができず、大橋秀行会長に相談したところ、「技術より本能を気にした方がいい」とアドバイスを受け、それをきっかけに調子が上向いてきたという。
坂井は、「本能を研ぎ澄ませて、誰も真似ができないボクシングを見せる」と宣言した。
2024年6月のデビューから無傷の8連勝。そのうち7試合をKOで仕留めてきた坂井が、81勝を積み上げた世界6位を相手に、底知れぬ可能性を証明する。世界戦線へ一気に躍り出るための、真価が問われる一戦だ。
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