■世界3階級制覇王者
■八重樫東(大橋)
「しんどい試合だったと思うがこれが絶対に経験として活きる。その上でベルトを獲ったのだから最高ですよね。今日はそれに尽きると思います」
■東洋太平洋フェザー級王者
■清水聡(大橋)
「足を使った攻撃で途中から余裕を持って戦っていた。前半はどうなるかわからなかったが、ポイントも入っていました。おめでとうございます」
■日本スーパーライト級1位
■井上浩樹(大橋)
「前半は怖いシーンもあったが、試合の中で修正して危ないタイミングでパンチをもらうことがなかった。安心できる試合をしてくれた」
■日本スーパーバンタム級10位
■松本亮(大橋)
「足を使って考えながら戦っていたと思います。おめでとうございます!」
■日本ユース・ミニマム級王者
■石澤開(M.T)
「的確な右ストレートとフックでポイントを積み重ねていき、最後は危ないシーンもあったが、ポイントでリードしていたので勝ちにつながったと思います。おめでとうございます」
■日本スーパーライト級
■永田大士(三迫)
「相手の体格も大きくてプレスが強くやりづらい相手だったが、初回から右ストレートのカウンターが良かった。体を入れ込んでの左フックもサウスポーからしたら嫌だろうなと思いました。ボディ攻撃も良かったです。プレスが強く、下がりながらでもしっかりポイントを取っていて勉強になりました」
■日本バンタム級7位
■定常育郎(T&T)
「中盤から足を使いだし、ロープ際でのボディワークからのポイントの取れるコンビネーションのパンチが際立っていました。また、ペッチの前に出るアグレッシブルなスタイルやタイミングの読みづらい左にも対応していて拓真選手のペースで試合を進めることができていたと思います!」