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井上尚弥防衛戦@両国
2021年12月14日(火) 16:00開始
会場:東京・両国国技館
チケット:SRS\150,000/升SSS\100,000/升SS \70,000/升S\50,000/スタンドA\30,000/スタンドB\20,000/スタンドC\10,000
※チケット完売済
会場:東京・両国国技館
チケット:SRS\150,000/升SSS\100,000/升SS \70,000/升S\50,000/スタンドA\30,000/スタンドB\20,000/スタンドC\10,000
※チケット完売済
ライブ配信PPV \3,960
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VS
見どころ:日本のボクシングファンが待ちに待った"モンスター"井上尚弥がWBSS決勝ノニト・ドネア(米/比)以来、約2年1ヶ月ぶりに日本のリングに上がる。選択防衛戦だが、井上に油断はみじんも見られない。いつもの豪快なKOで来年春に予定されている王座統一戦に向けて弾みをつけてほしい。挑戦者のアランは14戦12勝(11KO)2敗のオーソドックススタイル。2019年6月に来日し荒川竜平(中野サイトウ→JB SPORTS)に2回TKO勝ちした。KO率が示す通り思い切りの良い右ロングフックは当て感がある。しかし、パンチの振りが大きく井上のカウンターが決まりそうだ。ビッグチャンスに秘策はあるのか!?井上の強打が早いラウンドで爆発しそうだ。
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見どころ:谷口が念願の2度目の世界挑戦。2019年2月にビック・サルダール(比)に敗れて世界のベルトに手が届かなかったが、昨年12月に日本王座を獲得すると今年6月には初防衛に成功した。サウスポースタイルからの緩急をつけた攻撃は磨きがかかり、中間距離も接近戦もできる万能型だ。王者のメンデスは、2019年8月にサルダールに判定勝ちし王座獲得に成功。これまで2度の防衛に成功している。距離を取りながら的確なパンチでポイントをピックアップしていく技巧派サウスポーだ。谷口としては挑戦者らしく積極的な攻撃でペースを奪いたい。谷口の王座獲得に期待!
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見どころ:元K-1ワールドグランプリ王者の武居のボクシング転向3戦目。デビュー戦、2戦目と初回KO勝ちでポテンシャルの高さを見せつけている。サウスポースタイルから懐の深さを活かし打ち込む左ストレート、右フックは強烈。八重樫東トレーナーの指導の下でボクシングスタイルにアジャストしてきている。アマチュア52戦32勝20敗の成績を残しプロに転向した今村は3戦2勝(1KO)1分。昨年11月には辰吉寿以輝(大阪帝拳)と対戦。2回偶然のバッティングで負傷引き分けとなった。今村もサウスポーでモーションが少ない左ストレートを得意とする。武居に一泡吹かせるべく熊本から乗り込んでくる。
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見どころ:"ミライモンスター"松本圭佑のプロ4戦目。今年5月に初回KO勝ちでインパクトを残した。試合を重ねてプロの水にも慣れてきたようだ。元日本ランカーの荒木は、ここ数戦は勝ち星から遠ざかっているが、全勝のホープに勝ち再浮上を目指す。モチベーションは高いはずだ。
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見どころ:石井は、今年7月に南出仁(セレス)とのランカー対決を制し再起に成功。井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーとしてメキメキと実力をつけている。タイトル挑戦をアピールする内容を見せたい。神戸から参戦する藤岡は、今年5月に河村真吾(ミツキ→泉北)に判定勝ちしてランク入り。打ち合いを得意とする激闘型だ。石井に勝ち日本王座挑戦圏内の12位以内を目指す。
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チケット窓口&お問合せ:
www.ohashi-gym.com
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