[オッズ]2012.6.8
4対1でパッキャオ有利
 9日(日本時間10日)、米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われるマニー・パッキャオ(比)対ティモシー・ブラッドリー(米)のWBO世界ウェルター級タイトルマッチ。そのオッズは?
 海外の信頼できるオンラインカジノでは、パッキャオ対ブラッドリーは4対1でパッキャオ有利と出ている。ブラッドリー勝利は4倍、引き分けは33倍の高配当となっている。
 アンダーカードのIBF世界ウェルター級王座決定戦、マイク・ジョーンズ(米)対ランドール・ベイリー(米)は5対1でジョーンズ有利。ベイリー勝利の配当は3.3倍。
 ギジェルも・リゴンドー(キューバ/米)対テオン・ケネディ(米)のWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチは、14対1でリゴンドー有利と出ている。ケネディの勝利は11倍。
 同じくアンダーカードのホルヘ・アルセ(メキシコ)対ヘスス・ロハス(プエルトリコ)は16対1でアルセ有利となっている。ロハス勝利は8倍。
 また、同じく9日(日本時間10日)、メキシコのチワワで行われるフェルナンド・モンティエル(メキシコ)の再起第2戦、対アルツロ・サントス・レイジェス(メキシコ)は41対1で元3階級制覇モンティエル圧倒的有利と出ている。