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ボクシングモバイルは、本日(9日)、韓国・ソウル繊維センターで開催されている「フェニックスバトル ソウル」を現地取材。会場には開始前から多くのファンが詰めかけ、日韓対決への期待が高まっている。
メインイベントでは、WBOアジアパシフィック・OPBF東洋太平洋スーパーミドル級王者の森脇唯人(30=ワールドスポーツ)が、WBO-AP同級1位、OPBF同級3位のユン・ドクノ(31=韓国)を迎えて初防衛戦に臨む。
セミファイナルでは、元OPBF東洋太平洋フライ級王者の桑原拓(31=大橋)と韓国スーパーフライ級王者のキム・ウーヒュン(29=韓国)が、WBAアジア・スーパーフライ級王座決定戦で拳を交える。
さらに日本ウェルター級10位の野上昂生(25=大橋)も出場する。

オフィス街にある会場
会場は地下鉄2号線・三成駅から徒歩約3分。オフィス街に立つビルの中にあり、日本でいえば有楽町に近い雰囲気だ。
この日は韓国の祝日ということもあり、開場前から若者を中心に長い列ができていた。
この日は韓国の祝日ということもあり、開場前から若者を中心に長い列ができていた。

超満員!
1階席が300人、立ち見と2階が800人収容する会場はすでに超満員だ。

激戦が続く
第1試合から韓国人選手が登場すると、会場は大きな歓声に包まれた。選手の攻撃に合わせて声援が飛び交い、パンチが決まるたびに場内のボルテージが上昇。後楽園ホールを思わせる熱気が広がっている。

応援のために来たファン
知人のボクサーを応援するために来場した22歳の学生、ソン・ソンワンさんとユン・ジョンユンさんは、「日本人選手の試合を見るのは初めてだから楽しみだよ!」と笑顔を見せた。

フェニックスバトル ソウル
地元選手への大声援が響く敵地のリングで、森脇と桑原、野上がどのようなパフォーマンスを披露するのか。日韓決戦のゴングが刻一刻と近づいている。





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