[収録]2026.9.24
寺地拳四朗が明かすリベンジの条件! 井上拓真vs那須川天心を展望
WBO(世界ボクシング機構)スーパーフライ級新チャンピオンの寺地拳四朗(34=BMB)が24日、都内のWOWOWスタジオで「WOWOWエキサイトマッチSP 寺地拳四朗vsゴンサレス」の収録に臨み、囲み取材に応じた。
拳四朗は、7月20日、両国国技館で開催された「U-NEXT BOXING.6」で同級4位のイスラエル・ゴンサレス(29=メキシコ)に判定勝ちし、世界3階級制覇を達成。激闘を映像で振り返るとともに、9月27日(日)に行われるWBC(世界ボクシング評議会)バンタム級タイトルマッチ、王者の井上拓真(30=大橋)対同級1位の那須川天心(28=帝拳)による10ヶ月ぶりの再戦にも言及した。
矢吹正道(34=緑)とのダイレクトリマッチで雪辱を果たした拳四朗は、自らの経験を踏まえ、再戦に挑む那須川に必要な覚悟と勝負のポイントを語った。
エキサイトマッチSP「寺地拳四朗vsゴンサレス」
日時:9月28日(月)午後9:00
【WOWOWライブ】【WOWOWオンデマンド】
井上対那須川戦について聞かれた拳四朗は、「天心選手がどこまで進化しているか」を注目点に挙げた。
拳四朗自身も矢吹正道(34=緑)とのダイレクトリマッチを経験している。「一度負けている相手とやるのは、不安も大きいと思う。そこを乗り越えるには相当な自信が必要になってくる。練習でどれだけ良い仕上がりにして、自信を持てるかが大事」と、雪辱を狙う那須川の心理に触れた。
続けて、「矢吹選手との2戦目は、戦い方も180度変えた。相手が予想しないことをやれたら、リベンジの可能性は全然ある」と、自身の経験を踏まえて再戦のポイントを語った。
WBC世界スーパーフライ級王座決定戦に出場する坪井智也(30=帝拳)についても言及。「普通に勝つと思うし、勝ってほしい」とエールを送ると、「日本人同士の方が王座統一戦は組みやすいと思う」と、将来的な対戦の可能性を口にした。
その一方で、「でも、IBFのベルトも欲しいので、流れ次第」と、複数の選択肢を見据えていることを明かした。
改めて試合映像を見た拳四朗は、「細かな修正点はあるが、良い内容だった。もっとパンチをもらっていないと思っていたが、映像で見たらもらっていたので、足で外せるように修正していきたい」と振り返った。
階級を上げて臨んだ一戦だったが、フィジカル面でも確かな手応えを得た。「体負けもなく、階級差は感じなかった。もっと体を大きくできるし、脳や集中力など、進化できるところはある」と、さらなる成長に意欲を示した。
スーパーフライ級での王座統一戦を目標に掲げる拳四朗だが、次戦は指名挑戦者を迎えての初防衛戦が濃厚で、年内の実施を予定している。9月上旬からジムワークを再開し、すでにスパーリングにも取り組むなど、新王者として迎える次なる戦いに向けて動き始めている。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>