[インタビュー]2026.8.14
「橋本はおいしい相手」 大胡晴哉が日本ユース王座奪取宣言!
日本ライト級14位の大胡晴哉(20=吉祥寺鉄拳8)は、8月21日(金)、後楽園ホールで開催される「KADOEBI.6&DANAGAN」のセミファイナルで、日本ユース・ライト級王者の橋本舞孔(はしもと・むく/21=DANGAN)に挑戦する。
アマチュア49戦41勝8敗、インターハイと全国選抜大会を制した実績を引っ提げ、昨年1月にプロデビュー。今年5月には日本ランキング入りを果たした注目の新鋭だ。当初、橋本は出畑力太郎(18=マナベ)との初防衛戦を予定していたが、出畑の負傷による欠場を受け、大胡に大きなチャンスが巡ってきた。
父で元A級ボクサーの徳広トレーナーと二人三脚で歩んできた大胡は、さらなる成長を求めて、徳広氏の現役時代の先輩で元日本ライト級1位の大嶋宏成氏が会長を務める「大嶋拳闘倶楽部」にも足を運び、実戦練習を重ねてきた。
突然舞い込んだ日本ユース王座挑戦の好機。そのチャンスをつかみ取るため、大胡はベルト奪取を見据えて、着実に拳を磨き上げている。
■日本ユース王座挑戦の話は、前戦後どのような経緯で決まったのですか?
大胡 当初は出畑選手が出ると聞いていたのですが、欠場すると聞いて、こちらから挑戦をお願いしました。誰でも良かったのですが、自分より上位ランカーとやりたかったので。ちょうど良いタイミングでした。
■デビュー当時から、日本ユース王座を狙っていると話していました。
大胡 ユースを獲りたいというか…。言い方は悪いかもしれませんが、ユース王座は日本ランキングを上げるための一つの方法だと思っています。橋本選手は評価も上がっていますし、自分よりランキングも上なので、勝てばおいしい相手だなと思います。
■改めて、橋本選手の印象を教えてください。
大胡 距離感が上手くて、独特なリズムがあります。少しやりにくそうだなと思います。
■スパーリングで拳を交えたことがあるそうですね。
大胡 はい。その時よりも強くなっていると思うので、油断せずに戦います。
■橋本選手は、今年に入って一気に頭角を現し、自信もつけています。
大胡 逆に、その自信で天狗になっている部分もあるかもしれません。そのちょっとした油断を逃さずに倒そうと思います。
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