[記者会見]2026.3.13
因縁再戦へ! 松本流星と高田勇仁が完全決着宣言
WBA(世界ボクシング協会)ミニマム級タイトルマッチの記者会見が13日、横浜市内の横浜ベイシェラトンで行われ、王者の松本流星(27=帝拳)と同級4位の高田勇仁(27=ライオンズ)が顔を揃え、再戦へ向けて静かな闘志を燃やした。
両者は昨年9月、王座決定戦で激突。偶然のバッティングによる負傷のため試合は5回でストップ。判定の結果、松本が王座を獲得した。しかし、完全決着とは言い難い結末だっただけに、「決着戦」を望む声が強く残っていた。
その因縁に終止符を打つ舞台が整った。試合は3月15日(日)、横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING.5」で行われる。
世界王者として初防衛戦に臨む松本と、リベンジに燃える高田。互いに27歳、同世代のミニマム級トップ戦線を担う2人が、今度こそリングの上ではっきりと白黒をつける。
ダイレクトリマッチで初防衛戦に臨む松本は、「世界チャンピオンになって半年が経つが、前戦の終わり方が納得いかなかったので、ずっと悔しい思いで練習してきた。進化した姿を見せたい」と意気込みを語った。高田の印象について問われると、「気持ちが強い選手という印象」と冷静に言葉を選んだ。
帝拳ジムの浜田剛史代表は、「相手は研究してきていると思うので、序盤は様子を見させたい」と試合運びを見据えた。
一方、リベンジに燃える高田は、「相手は上手い選手。バッチリ仕上がったので試合が楽しみ。前回は前に出られなかったので、今回は前に出る」と前戦からの修正点を口にした。
ライオンズジムの渡邊利矢マネージャーは、「前回の試合の続き。真っ向勝負ですね」と短い言葉に覚悟を込めた。
松本は最後に、「前回と大きくプランは変えていない。相手がサウスポーに慣れてきたということは、自分にとって有利に働くと思う」と語り、王者としてリングに立つ覚悟を示した。
両者は会見中、互いに目を合わせることなく終始ピリピリとした空気を漂わせた。因縁の再戦で迎える完全決着の舞台。横浜でミニマム級のライバル対決が、再び激しい火花を散らす。
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