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那須川天心が地元・千葉で語...
2026.2.5
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WBC(世界ボクシング評議会)バンタム級2位の那須川天心(27=帝拳)が25日、都内で会見に臨み、次戦に懸ける決意を明かした。舞台は4月11日(土)、両国国技館。対するは同級1位のファン・フランシスコ・エストラーダ。WBC世界バンタム級挑戦者決定戦として行われ、勝者が王座挑戦権を手にする。
那須川にとっては、再起であり、証明の場だ。昨年11月、井上拓真とのWBC世界バンタム級王座決定戦で判定負け。距離の支配、テンポの緩急、世界基準の駆け引きを12ラウンドで叩き込まれた。敗戦は痛恨だったが、その体験こそが糧となる。あのリングで得た学びを、どう進化に変えて示すのか。今回は真価が問われる。
一方のエストラーダは、元世界2階級制覇王者の実力者。通算50戦目を迎える百戦錬磨のベテランは、正確無比なコンビネーション、巧みな間合い管理、そして終盤の勝負強さに定評がある。経験値では上。総合力でも世界トップクラスだ。その牙城を崩さなければ、世界への道は開けない。
負ければ後退。勝てば王座挑戦へ直結。キャリアの流れを決定づける、これ以上ない分岐点である。
また、アンダーカードも充実。前WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)がフライ級転向初戦に臨むほか、WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(29=帝拳)の出場も発表された。帝拳勢が並び立つ両国決戦。春の主役は誰か。
なお配信に関しては後日、Prime Videoから発表される。





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