[月間賞]2026.1.23
世代を超えて輝く拳! 11月度月間賞表彰式
東日本ボクシング協会が選定する11月度月間賞の表彰式が23日、後楽園ホールで行われ、各賞受賞者がリング上で喜びと今後への決意を語った。
表彰式では、ボクシングモバイルからトロフィーとIPPOグロービングテープが贈呈され、会場は温かい拍手に包まれた。
MVP(最優秀選手賞)に輝いたのは、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者の緑川創(39=EBISU)。
マイクを握った緑川は「キックボクシング出身で、プロデビューも38歳と遅かったが、思い描いてきたことが形になって本当に良かった。同じくキックから転向した那須川選手や武居選手の活躍に刺激を受けながら、おじさんにしかできないボクシング観をこれからも見せていきたい」と、独自の歩みを強調した。
敢闘賞には、日本スーパーウェルター級王者の神風藍(31=RK蒲田)が選出された。神風は「前回の試合でようやく日本チャンピオンになることができた。3月10日には初防衛戦を控えている。しっかり攻めて、もう一度"自分のベルト"を獲りにくつもりで戦う。ぜひ会場で応援してほしい」と力強く呼びかけた。
新鋭賞は、全日本ライト級新人王の出畑力太郎(18=マナベ)が受賞。東日本新人王決勝戦でのパフォーマンスが高く評価された。出畑は「このような賞をいただけて本当にうれしい。日本ユース王座の話も出ているが、特別に意識せず、一戦一戦を大切に勝っていきたい」と、18歳らしい謙虚さと闘志をにじませた。
世代もキャリアも異なる3人の言葉からは、それぞれが背負う立場と次なる目標がはっきりと浮かび上がった。
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