引退式
						
						京口紘人が最後のリング
						2025.10.1
					
						会員登録/ログイン
						
	
	
	
試合日程  | 試合結果  | 動画ニュース  | ランキング  | 選手検索  | 
世界3階級制覇を目指す京口紘人(31=ワタナベ)が28日、同門の合宿先のメキシコ・グアダラハラに向けて出発、今回は同門のOPBF・WBO-APライト級アジア2冠王者の宇津木秀(30)と、昨年7月にプロ入りし2連勝中の元アマチュアエリートの横山葵海(23)も、2週間の高地トレーニングキャンプに参加する。

昨日行われた会見で、3月13日(木)にWBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(26=米国)に挑戦することを発表した京口は、「これから2週間メキシコ合宿、グアダラハラに行ってきます。最高のトレーニングをしてきます!」と熱い気持ちを伝えた。

昨年11月に行われたアジア2冠統一戦を制し、WBCとWBOの世界ランキングで14位につけている宇津木は、「次戦に向けて、レベルアップ出来るよう頑張ります」と、さらなる高みを目指すことを誓った。

2022年全日本選手権優勝など、鳴物入りでプロ転向した横山は、「色んなことを学んで、強くなって帰ってきます!」と目を輝かせた。
グアダラハラに滞在中、午前中はエディ・レイノソ・トレーナーのフリアン・マグダレーノ・ジムで汗を流す。レイノソ氏は、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)を育てたトレーナーとして知られているが、元はコブリータ・ゴンサレス、オスカー・ラリオス、ハビエル・ハウレギを育てた名伯楽でもある。
午後の練習は、カネロの兄で元WBA世界ウェルター級暫定王者のリゴベルト・アルバレス氏のアレナ・コリセオ・ジムに場所を移してトレーニングを積む。
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					試合日程  | 試合結果  | トーナメント  | ランキング  | 選手検索  | 
TV・ネット欄  | 王者一覧  | タイトル戦  | 階級別特集  | インタビュー  | 
有料試合動画  | データマニア  | 待受写真  | 全国ジム検索  | 注目選手  | 
海外試合日程  | 海外試合結果  | 海外選手検索  | 海外注目戦  | 海外情報  | 
基礎知識  | ボクモバ投票  | 勝ちメシ  | レッスン  | ボクモバ占い  | 
  
  
  | © 株式会社キュービックス | 





