[記者会見]2026.10.28
中嶋一輝vs大湾硫斗 強打者同士が激突! OPBFフェザー級王座決定戦
OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦の記者会見が28日、ドームシティ内の特設会場で行われ、WBC世界スーパーバンタム級5位でOPBFフェザー級4位の中嶋一輝(33=大橋)とOPBF同級3位の大湾硫斗(28=志成)が決意を口にした。
中嶋の負傷による延期を経て迎える一戦に、中嶋は世界挑戦を見据え、大湾はベルト獲得への思いを前面に押し出した。
試合は、12月3日(木)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 164」のセミファイナルで行われる。
当初は9月2日に行われる予定だったが、中嶋が負傷したため12月にスライドされた。約2ヶ月前に練習を再開した中嶋は、「延期になってしまい申し訳ございません」と頭を下げた。その上で、「フェザー級でもスーパーバンタム級でもチャンスが来たら世界にいきたい」と、階級を問わず世界を目指す意欲を示した。
勝てば、OPBF王座3階級制覇を成し遂げる。世界ランキングを持つ中嶋にとって、今回の王座決定戦は世界へ向かうための足掛かりにもなる一戦だ。
国内での地域王座挑戦は3年半ぶりとなる大湾は、「ベルトってやっぱりいいですね。ほしいです」と率直な思いを口にした。さらに、「サウスポー対策もバッチリ。しっかりと調整して倒して勝つ」と宣言。中嶋との対戦へ向けて準備を重ね、ベルト獲得を狙う。
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