[試合決定]2026.10.12
緑川創が15歳下の無敗新鋭と激突! ミドル級で再起を狙う
TREASURE BOXING PROMOTIONは10日、前OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者の緑川創(39=EBISU)の次戦を発表した。
緑川は11月21日(土)、後楽園ホールで開催される「TREASURE BOXING PROMOTION 16」のミドル級8回戦で、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級12位のダン・ダクレス(24=比)と拳を交える。
今年8月にWBO-AP同級王者の豊嶋亮太(30=帝拳)との統一戦に敗れた緑川にとって、再起を懸けた一戦。1階級上げて臨むリングで、15歳下の無敗選手を迎え撃つ。
緑川は「相手は無敗で若くてパワフルでデカイ印象。フィリピンボクサーっぽくない感じもあり、怖い粗さがある」と警戒心を示した。その上で「前回負けて気がついた部分もあるので、そこに重点を置いて最終的には倒して復活したい」と力を込めた。
ミドル級での再起戦には、今後を見据えた狙いもある。「もちろん、リベンジしたいので豊嶋選手との再戦もしたいです。ミドルでの試合は今後レベルアップやいろいろなことを考えてのこと。パワーや体格差でも通用すれば、その後の自分にとってプラスになる。スーパーウェルター級でもミドル級でもどちらもやれると思う!」と、新階級への手応えを口にした。
「なにより応援してくれる人にアラフォーだからこそ魅せられるボクシングで勝って、一緒に喜んでもらって、ベルトをもう一度獲って新たにできた夢を叶えたい!」。39歳の緑川が、再び頂点を目指すための一歩を踏み出す。
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