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WBO(世界ボクシング機構)世界ミニマム級暫定王座決定戦に出場する同級1位の松本流星(28=帝拳)と同級2位のラッセル・アコスタ(27=メキシコ)が26日、東京ドームホテルで東京ドームホテルで前日計量に臨んだ。
試合は27日(日)、都内のTOYOTA ARENA TOKYOで開催される「Prime Video Boxing 16」で行われる。

無敗のまま2本目の世界ベルトを狙う松本は、「特に変わらず順調。恨みがあるわけでもないし、日本まで来てくれてうれしい。新しいベルトに向けてワクワクしている」と対戦相手に敬意を示した。
WBA王座を返上して臨む一戦に「明日負けたら、ほかのベルトへのチャンスもなくなる。自分の試合に集中するだけ」と、目の前のアコスタ戦を見据えた。

「殻をやぶりたい」
試合内容について「打ち合うのか、足を使うのかはわからないが、前に出る場面は来ると思う。前戦の課題の殻を破りたい」と、勝利だけでなく自身の進化を期した。
「帝拳チームで勝ちたい」
「これ以上ないくらい、チームで勝ちたい気持ちがある。勝って、後に試合を控える2人にいい流れを作りたい」。松本がまずは勝利をつかみ、仲間へバトンをつなぐ。

一方のアコスタも200gアンダーの47.4kgで計量を終え、世界初挑戦の舞台に立つ。松本の新たなベルト獲得を阻むべく、明日のリングで拳を交える。

計量後、ルールミーティングが行われ、松本は青/銀色のウイニング製、アコスタは黒色のレイジェス製のグローブを使用することが確認された。
■検診結果
WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦
同級1位:松本流星(28=帝拳)
血圧 :127/81 mm/hg
脈拍 : 143/min
体温 36.4: ℃
同級2位:ラッセル・アコスタ(27=メキシコ)
血圧 :143/81 mm/hg
脈拍 :60 /min
体温 : 36.1℃

■試合オフィシャル
▼レフェリー
・ロベルト・ラミレス・ディアス・ジュニア(プエルトリコ)
▼ジャッジ
・ティモシー・チータム(米国)
・パトリック・モーレイ(米国)
・エリス・ジョンソン(米国)
▼立会人
・レオン・パノンシロ(米国)





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