[前日計量]2026.9.7
木村蓮太朗と渡邊海が激突! 決勝へ生き残るのはどっちだ!
フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント準決勝の前日計量が7日、都内のドームシティ内の特設会場で行われ、日本同級1位の木村蓮太朗(29=駿河男児)と同級3位の渡邊海(23=ライオンズ)が計量に臨んだ。
試合は明日(8日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル160」で行われる。優勝候補として注目を集める木村と、勢いに乗る渡邊が決勝進出を懸けて激突。
高い攻撃力を誇る両者による、緊張感あふれる一戦が迫った。
先に秤に乗った木村は、スーパーフェザー級リミットを100g下回る58.8kgでクリア。引き締まった表情で秤を降りると、充実した仕上がりぶりをうかがわせた。
渡邊について、「勢いと若さゆえの成長速度の速さを想定して、打ち合いでも距離を取って戦う準備をしてきた。打撃戦になればKO。ポイントを取っていれば、その時の状況に応じて判定まで戦う」と、あらゆる展開を想定していることを明かした。
9月26日(土)には、静岡・ふじさんめっせで、同門のIBF世界ライトフライ級12位のマーク・ビセレス(30)が世界初挑戦に臨み、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者の大畑俊平(25)が初防衛戦を迎える。駿河男児ジムにとって勝負の9月。
先陣を切る木村は、「2人とも先にベルトを獲ったが、自分も負けていない気持ちが強い。切磋琢磨しながらやっていきたい」と、仲間から刺激を受けながら大一番に臨む。
拳を交える渡邊は、リミットの58.9kgでパスした。木村とは過去にスパーリングで拳を交えており、「以前、スパーリングした時よりカウンターやパンチのキレは上がっている。鈴木戦(2024年8月、鈴木稔弘とのWBO-AP王座決定戦)の時くらい緊張しているし、気持ちが高まっている」と、強敵との決戦を前に闘志を燃やした。
試合展開については、「リングで向き合って、どのくらい強いのか楽しみ。KOするか判定になるかは、対峙して決めたい。一戦一戦勝ち進んで優勝したい」と、頂点まで駆け上がる決意を示した。
1000万円とトーナメント制覇への切符を懸けたサバイバルマッチ。スピードと破壊力が交錯する注目の準決勝は、ゴングと同時に激しく動き出しそうだ。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>