[記者会見]2026.7.18
岩田翔吉「軽量級でビッグマッチがしたい」
WBC(世界ボクシング評議会)ライトフライ級王者の岩田翔吉(30=帝拳)と同級1位のエリック・バディージョ(30=メキシコ)が18日、東京ドームホテルで記者会見に臨んだ。
試合は、7月20日(月・祝)、両国国技館で開催される「U-NEXT BOXING.6」で行われる。返り咲きを果たした王者にとって初防衛戦となる一戦。岩田は充実した調整ぶりをアピールするとともに、挑戦者陣営の「スタミナ」発言にも余裕の表情で応じ、王者としての自信をのぞかせた。
岩田は「WBCのチャンピオンとしてU-NEXT BOXINGに参戦できることを大変うれしく思う。成田の走り込み合宿やメキシコからスパーリングパートナーを呼んでいただき、会長には感謝している。明後日は絶好調でぶつかり合いたい。世界王者に返り咲いてから準備してきたものを見せられるのが楽しみ」と、万全の状態を強調した。
世界初挑戦のバディージョは「これは私の人生を懸けた挑戦。コンディションが良く、肺が4つあるような状態。しっかりと準備してきた」と王座奪取に自信を示した。
エリック・イバラマネージャーは「バディージョの強みはスタミナ。どんなことが起こっても対応できる」と挑戦者の持久力をアピールした。
これを受けた岩田は「スタミナに自信があるということだが、持たないんじゃないですか。(バディージョは)もう少し大きいと思っていた。KOはチャンスがあれば狙いたい」と笑みを浮かべながら応戦。王者らしい余裕ものぞかせた。
さらに、WBA世界ミニマム級スーパー・WBO同級統一王者のオスカー・コラーゾ(29=米)が米メディアを通じて対戦を希望していることについては、「めちゃくちゃうれしい。軽量級でビッグマッチがしたい」と歓迎。まずは指名挑戦者を退け、その先に待つビッグマッチへ視線を向けた。
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