[インタビュー]2026.7.16
樫谷樹歌「倒して卒業したい」日本ユースラストマッチへ
日本ユース・バンタム級王者の樫谷樹歌(かしたに・じゅうた/24=TIGER WING)は、8月9日(日)、愛知・津島市文化会館で開催される「虎の穴 vol.6」のメインイベントで、為我井廉(ためがい・れん/24=DANGAN越谷)を迎えて初防衛戦に臨む。
今年4月の王座決定戦で悲願のベルトを獲得した中日本期待のホープは、今回が初防衛戦であり、24歳で迎える最後の日本ユース戦となる。長身サウスポーとの難敵を前に、ポイント勝負だけでなくKOも見据えた準備を進めている。
自身が描く理想の完成度を「10」として「4」と自己評価しながらも、自らの課題と真っすぐ向き合い、一歩ずつ成長を積み重ねる王者が、次なる飛躍への決意を語った。
■次戦はサウスポーとの対戦です。
樫谷 1年半ぶりなので、最初は慣れるのが大変でしたが、感覚を取り戻して今は調子が良いです。
■対戦相手の印象を教えてください。
樫谷 やりにくそうではありますね。遠い距離から圧力をかけてきそうな。そして、来たところをしっかり外していますよね。
■これまで、為我井選手のことを意識したことはありましたか?
樫谷 ないですね。新人王トーナメントも出ていないですよね? どんな選手か知らなかったです。
■激しいペース争いが予想されます。
樫谷 ポイントの取り合いになるでしょうね。ただ、今回は倒す練習もしています。
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