[表彰式]2026.6.28
中日本ボクシング協会功労賞受賞の大畑俊平とマーク・ビセレス 次なる舞台は静岡

中日本ボクシング協会功労賞の表彰式が28日、静岡・ふじさんめっせで開催された「ふじのくにProfessional Boxing 9」で行われ、WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者の大畑俊平(25=駿河男児)と、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者のマーク・ビセレス(30=駿河男児)が表彰を受けた。
表彰式では、中日本ボクシング協会の横関孝志協会長から両王者に金一封が贈られ、会場は温かい拍手で包まれた。
今年3月に新王者となった大畑は、「ジムでは村地さん(村地翼)が一番最初にチャンピオンになったが、返上したので防衛戦はなかった。自分が駿河男児ジムとして初防衛戦をします。世界に向けて頑張りますので、応援よろしくお願いします」と観客を前に今後への思いを語った。
大畑が見据えるのは、防衛成功だけではない。ジム初となる王座防衛を通過点に、その先にある世界への挑戦を言葉にした。
今年4月の王座決定戦で戴冠したビセレスは「次は9月に試合がありますので、頑張ります」と日本語で語られた決意に、会場からは大きな拍手が送られた。新王者として迎える次戦へ向け、静かに闘志を燃やしていた。
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