[収録]2026.6.4
岩田翔吉が進化宣言! 「次戦はバージョンアップした姿を見せる」

WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(30=帝拳)が4日、都内のWOWOWスタジオで行われた「エキサイトマッチSP」の収録に臨んだ。
岩田は、3月15日(日)にノックアウトCPフレッシュマート(35=タイ)に8回TKO勝ちし、王座返り咲きに成功。
あらためて試合映像を見返し、「この試合に向けてやってきたことは出すことができたが、出入りを活かしたスタイルの精度を上げていく。次戦はバージョンアップした姿を見せる」と、現状に満足することなく、さらなる進化を誓った。
放送・配信日:6月15日(月)午後9:00
エキサイトマッチSP
「アンソニー・オラスクアガvs飯村樹輝弥」
「ノックアウトCPフレッシュマートvs岩田翔吉」
【WOWOWライブ】【WOWOWオンデマンド】
次戦は18戦全勝のバディージョ(メキシコ)との一戦が濃厚
次戦は、WBC同級1位のエリク・バディージョ(30=メキシコ)との指名戦が濃厚だ。
岩田は「出入りを活かしたスタイルで足を使って、サンティアゴ(レネ・サンティアゴ=WBA・WBO世界ライトフライ級統一王者)のようなスタイルで来る可能性もある」と18戦全勝のメキシカンを警戒。その上で、「とにかく足を使って、追い詰めるボクシングを徹底していきたい」と攻略イメージを口にした。
前戦後はダメージもなく、1週間後にはジムワークを再開。5月29日からは千葉県成田市でトレーニングキャンプを実施しており、「これまではメニューをこなすのに精一杯だったが、今は(走る)タイムや設定した課題を上回っている。スタミナもかなり上がっている」と成長を実感している。
「初めて世界タイトルを獲った時は、子どもの頃からの夢が叶って達成感があったが、(王座に返り咲いて)今は妥協せず高めている」。王者としての責任と自覚が、さらなる向上心につながっている。
「次戦の相手も強いが、何が何でも勝つ。ここをクリアして、年内にもう1試合できれば」と先を見据えた。
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