[インタビュー]2026.5.14
千載一遇を掴め! 西野入稜央がA級初戦で日本ユース王座強奪へ
西野入稜央(にしのいり・りお/25=横浜光)は、5月29日(金)、後楽園ホールで開催される「KADOEBI.5&DANGAN」のセミファイナルで、日本ユース・ライト級王者の橋本舞孔(21=DANGAN)に挑戦する。
キャリアはまだ浅い。しかし、その歩みは確実に前へ進んでいる。新人王決勝での敗北を糧に、6回戦を連勝。そして巡ってきたのは、まさかのA級初戦でのタイトル挑戦という大舞台だった。
本来であれば段階を踏んで辿り着くはずの舞台。しかしルール変更が、西野入に一気に扉を開いた。偶然か、必然か――。本人はそれを「最高の形」と言い切る。
サウスポー対策、王者への警戒、そして何より「負けたくない」という強い感情。飾らない言葉の一つひとつに、挑戦者としての覚悟がにじむ。
叩き上げの25歳が、このチャンスをどう掴みにいくのか。
■最初に日本ユース王座挑戦の話を聞いた時の心境を聞かせてください。
西野入 自分はA級に上がったばかりなので、今年の年末あたりにランカーとできたらな、と思っていました。いきなりランカーとできるので驚きもありましたし、チャンスでしかないのでやるしかないとテンションが上がりました。最高の形での挑戦です。
■挑戦の規約が変更になったために回ってきました。
西野入 それまでは日本ユースのことは意識したことはなかったです。試合が決まる前にこのルールの変更について説明を受けました。
■橋本選手の印象を教えてください。
西野入 初めてサウスポーとの対戦になります。スパーリングでも数えるほどなので、サウスポーに対してどう戦うか。カウンターのタイミングが良いので要警戒です。佐々さん(佐々潤トレーナー)と取り組んでいます。少しずつ慣れてきて、動きを落とし込めています。
■ボクモバインタビュー初登場です。ボクシングを始めたキッカケを教えてください。
西野入 昔からボクシングが好きだったのですが、中学と高校卒業まで陸上で1500mをしていました。部活を辞めてから自分の運動能力が落ちるのが嫌で、何をするかとなった時にボクシングしかないと思い、20歳で始めました。
■1500m走は最初から最後まで全力走なのでしょうか? それともペース配分があるのでしょうか?
西野入 1500mはスピードと持久力のどちらも必要な種目です。7〜8割の力で4分くらい出し続けます。
■陸上をしていた中で、ボクシングに役立っていることを教えてください。
西野入 走る体力とパンチを打つ体力は違いますが、メンタルは今も生きていると思います。無呼吸でどれだけ走れるか。最後は根性ですから。
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