[前日計量]2026.5.11
松本圭佑vs龍王! 火花散るフェイスオフ!
元日本フェザー級王者の松本圭佑(26=大橋)と日本スーパーフェザー級7位の龍王(28=角海老宝石)が11日、東京ドームシティ内のblue-ing!(ブルーイング)で前日計量に臨んだ。
試合は明日(12日)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル156 スーパーフェザー級1000万円トーナメント」で行われる。再起を懸ける元王者と、頂点を狙う実力者。ともに強い覚悟を胸にリングへ上がる。
トーナメントの行方を占う注目カードは、計量会場からすでに緊張感に包まれていた。
ツーショット撮影後のフェイスオフでは、龍王がグイッと距離を詰めたが、松本も一歩も引かず視線を外さなかった。松本は「(フェイスオフで熱くなって)当日、ぶっ倒してやろうと力が入り過ぎないよう、落ち着くことを心掛けた」と冷静に振り返った。
昨年3月の試合で計量失格となり、1年間の出場停止処分を受けた松本にとって、2024年10月以来約1年7ヶ月ぶりのリングとなる。
今回は階級を上げ、4ヶ月前から段階的に減量を進めてきた。「特に神経質に調整してきた」と語り、コンディションへの自信をにじませた。
「たくさんの人に迷惑をかけた。明日は成長した姿を見せたい」と静かに闘志を燃やした松本。試合翌日は長女の1歳の誕生日。父として、そしてボクサーとして、再出発の一戦に挑む。
一方、計量後に取材へ応じた龍王は「(フェイスオフで)相手がどう思っているのか直接見たかった。彼の仕事(調整)をしてきたんだろうな、仕上げてきたのをヒシヒシと感じた」と相手の状態を評価した。
その上で「ここから先はすべて決勝戦のつもり。優勝にどちらがふさわしいか。勝つことだけを信じて戦う。龍王のボクシングをする」と言葉に力を込めた。
さらに「激しい試合になる準備をしてきた。とにかく明日が楽しみ」と気合十分。1000万円トーナメントの頂点を目指し、リングで真価を示す構えだ。
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