[インタビュー]2026.4.21
田中空「チャンピオンでも挑戦者」 東京ドームで真価問う一戦
OPBF東洋太平洋ウェルター級王者の田中空(24=大橋)は、5月2日(土)、東京ドームで開催される「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」において、元OPBF・WBOアジアパシフィック同級王者の佐々木尽(24=八王子中屋)を迎えて、2度目の防衛戦に臨む。
無敗のまま王座に就き、着実にキャリアを積み上げてきた田中が、早くも試金石を迎える。舞台は東京ドーム。同い年のライバル佐々木尽との一戦は、国内ウェルター級戦線の行方を占う重要な意味を持つ。
互いに実力を認め合う関係性の中で実現したこのカードは、単なる防衛戦ではない。勝てば“国内最上位”への足掛かりとなり、敗れれば立ち位置が揺らぐ。王者でありながら「チャレンジャーのつもり」と語る田中の言葉が、その緊張感を物語っている。
勢いだけでは乗り越えられない壁に、24歳がどう向き合うのか。その答えが、東京ドームで示される。
■佐々木選手のことは、いつから意識していたのでしょうか?
田中 プロになる前からです。同じ学年で、同じ階級のトップにいたので。目標というか、早く追いつきたいなと思っていた存在です。
■6戦目でできることについては?
田中 こんなに早く実現するとは思っていませんでした。試合を決めていただいたのはうれしいですし、ずっと目標にしていたので。ここはしっかりと超えたいです。前回の試合の時も言いましたが、自分がチャンピオンですが、チャレンジャーのつもりです。
■(佐々木選手の)前回の試合は、リングサイドで見ていましたが。
田中 当て勘は、さすがだなと思いました。前回も一発で終わらせていますからね。
■スパーリングでも何度か手を合わせたということですが。
田中 大学時代と、プロになってからも何度かやっています。スパーリングと試合は全くの別物なので。試合用の小さいグローブになると、危機感を持ってやらないといけない。父としっかり作戦を練っています。
■がっぷり四つの打ち合いになると、先に当てた方が倒す展開になりそうですが。
田中 ただの我慢比べの打ち合いでは上には行けない。もっと技術面を上げていかないと、と思っています。
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