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ホセ・カルデロン(22=メキシコ)が5日、増田陸(帝拳)戦以来、約4ヶ月ぶりに来日し、試合に向けた現在の状態や意気込みを語った。4月11日(土)に両国国技館で、米国を拠点にキャリアを積んできた日本人ボクサーの秋次克真(28)と対戦するカルデロンは、バッグとトランクを一つずつという最小限の荷物で来日。「トレーニングに必要なものだけ持ってきた」と語り、コンディションについては「とても良い。前回よりもいい」と自信をのぞかせ、「自信もあるし、良い状態。集中しているし、絶対に勝ちたい」と勝利への強い意欲を示した。

秋次については最近知ったといい、「映像は見て研究した。交戦的でスピードのある選手」と分析。「良い試合をしたいし、衝撃的な試合をしたい。もちろん倒しに行く。ポジティブな結果が出ると思う」とKO決着も視野に入れる。
記者から、秋次が心を折ると言っていたと聞かされると、「モチベーションが高くなった」と明かし、「増田と同じサウスポーだが、増田は前に出てくるタイプ。今回の相手は、左右に動くスピードのある選手だ」と警戒しつつも、自身の戦いに自信を見せた。

負傷判定で敗れた増田戦ついては「不本意だった。勝つつもりで戦っていたし、ラウンドを重ねるごとに良くなっていると感じていた」と振り返り、今回の一戦での巻き返しを誓った。
増田がノニト・ドネア(43=比/米国)に勝利したことについては「すごく印象的だった。試合は止められたが、あれが自分じゃなくて良かった」と率直な感想を語った。

秋次戦に向けて、メキシコ・グアダラハラで約1カ月間トレーニングを積んできたというが、「普段からずっと練習しているので、試合のオファーにもすぐ応じることができた」と万全の準備を強調。今回は弟で元ボクサーのアンヘル(20)とともに来日した。「絶対に勝ちたい」と繰り返したカルデロン。日本のリングでインパクトを残すことを誓った。
幼い頃から痩せていたことから「ボーン(骨)」というニックネームで呼ばれていると明かし、体重調整にも全く心配はしていなかった。





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