試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチの前日計量が12日、横浜市内のホテルで行われ、王者の武居由樹(26=大橋)と同級10位のブルーノ・タリモ(27=タンザニア)が計量に臨んだ。
試合は、明日(13日)に有明アリーナで行われ、試合の模様は、dTVで独占ライブ配信される。
※ボクシングモバイルでは、Boookies(ブーキーズ)勝ち予想を開催中。正解者には、ポイント@ギフト(dポイント)をプレゼント。「勝ち予想でポイ活!」ポイ活!オッズは試合終了後に確定。
※dポイントは、ドコモケータイ以外の方もご使用いただけます。
試合は、明日(13日)に有明アリーナで行われ、試合の模様は、dTVで独占ライブ配信される。
※ボクシングモバイルでは、Boookies(ブーキーズ)勝ち予想を開催中。正解者には、ポイント@ギフト(dポイント)をプレゼント。「勝ち予想でポイ活!」ポイ活!オッズは試合終了後に確定。
※dポイントは、ドコモケータイ以外の方もご使用いただけます。
50gオーバーしたがすぐにパス
先に秤に乗った武居だが、50gオーバー。しかし、その場でパンツを脱いで、スーパーバンタム級リミットちょうどの55.3sでクリアした。これまで圧倒的な強さで5戦目でOPBF王座を獲得した武居。初防衛戦で元世界ランカーと拳を混じる。
計量後には約15秒間、フェイスオフし、戦闘態勢に入っていた。
計量後には約15秒間、フェイスオフし、戦闘態勢に入っていた。
初来日のブルーノ・タリモ(タンザニア)
挑戦者のタリモは、300gアンダーの55.0sで計量を終えた。身長は武居より低かったが、上半身がガッチリとしており、仕上がりの良さを感じさせた。
初防衛戦で魅せる!